本紙サイズ 横 5cm 縦 28cm
表具共サイズ 横 8cm 縦 35cm
金毘羅船船 追い手に帆かけて シュラシュシュシュ 廻れば四国は 讃州中ノ郡 象頭山金毘羅大権現 一度廻れば♪ 金毘羅大権現とのお出会いは、東京の虎ノ門にある金毘羅神社でした。 なにかは知らず心を留めていました折に、急に書きたくなりました。 <神号・仏名号・表札・名刺など 江戸古流の書体を生かして書いております>
金比羅さんのある香川人ですのでなんだかうれしいです。そのものですね!なんと言ったらいいのでしょうか・・・神社でもらうそのものです。迫力です。印もすごい。かっこいいです。
むんきちさん コメントありがとうございます☆ 虎ノ門は、讃岐の大名・蜂須賀家の邸宅だった 場所だそうです。現在はビルの一角に溶け込んで 金毘羅さんの社殿があります。 香川の総本社の石段を、いつか昇ってみたいです。
伝統的な中にも若々しく現代的な気迫があって、美しい作品ですね。
前:「H712 いま」です。
次:「H714t 賀正」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
金比羅さんのある香川人ですのでなんだかうれしいです。そのものですね!なんと言ったらいいのでしょうか・・・神社でもらうそのものです。迫力です。印もすごい。かっこいいです。
むんきちさん
コメントありがとうございます☆
虎ノ門は、讃岐の大名・蜂須賀家の邸宅だった
場所だそうです。現在はビルの一角に溶け込んで
金毘羅さんの社殿があります。
香川の総本社の石段を、いつか昇ってみたいです。
伝統的な中にも若々しく現代的な気迫があって、美しい作品ですね。
伝統的な中にも若々しく現代的な気迫があって、美しい作品ですね。