2位1:04 七転八起

「七転八起」翠波作
翠波 様
さいたま市 女性 33歳

指導します 受注します
2位人気2位 おめでとうございます
「七転八起」翠波作

七転八起
(ななころびやおき)

 

人生まだ三十数年しか生きていませんが、日々いいこともあれば悪いこともある。まさに転んでは起き上がるその繰り返しのような気がします。

今回、出品テーマが「座右の銘」とのことで、色々自分を支えている言葉を考えてみましたが素直に「七転八起」...転んでも転んでもまた起き上がり、その度に成長していける、そんな希望と勇気を持てるこの言葉を選びました。

自分だけでなく今、日本が未曾有の危機に晒されていますが、決して転んだままでなく起き上がり、また出発していけると強く信じています。

実直に真摯な書体と筆致でその気持ちを表しました。少しでも明るい希望が灯りますように。

「七転八起」翠波作 部分

用紙は色紙大の用紙です。四角の用紙の中に扇形のくり抜きがあり、そこに四字を均等に配置しました。

大げさな書きぶりよりも実直で素直、そして穏やかで真摯な筆致で、自分の気持ちを表しました。やや崩した楷書と行書の間の書体でしたためました。

コメント(8)

末広に「七転八起」、気持ちの良い表現ですてきです。
再起をめざしてがんばろう、希望と勇気、みんなでさ支えましょう。

こちくさん
コメントありがとうございます。

この書道展を励みに邁進あるのみ!
…相変わらず転んでばかりですが。。。

とても軽やかな筆致ですが、<実直に真摯な書体>とはいえ、入筆の筆角度はかなり変っていて、自由性を好む人ではないかと想像します。更なるご発展をお祈りします。

まさに日本人を表現しているように思えます。
結構重い言葉を、さらりとした筆使いで
表現されているのが素敵です。

自由性を好むかぁ…!!
ふざんさん、コメントありがとうございました。

結構うれしいです。(笑い)

私の書道の師もかなり自由性に富んでいるので
やはり影響があるのかなぁ。

これからも
さりげなく個性をアピールしていきます!

秀涌さん
素敵なコメントありがとうございます!

人生は、なかなか「さらり」とは行きませんが
せめて書風は「さらり」(笑い)と軽やかに行くと
いいのですが…。

これからも頑張り過ぎずに頑張ります!

「転」は転んでように、「起」は起きているように表現されてますね。柔らかさの中に、強さが見られます。

「起」字の点画が、本当に地面から起き上がるイメージで心地よいです。友人のペンネームが「百転千起」(ももころびせんおき)というのを思い出しました。色紙に似合う書です。


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