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(別窓で開きます) 『 千字文・第2句(行書体)』 ふざん様 (No.521001) .pdf (A6サイズで最適)
作品の大きさ 横10cm×縦15cm 色紙
「日月盈昃 辰宿列張」(読み:じつげつはえいしょくし、しんしゅくはれっちょうす)(大意:太陽や月は満ち欠けがあり、星は空に敷き並んでいる。)
私の震える手では、細字は一番苦が手なのですが何とか書いてみました。
第1句の「天地玄黄 宇宙洪荒」(大意:天は玄遠にして地の色は黄色く、宇宙は広大である。)の『洪荒』は今回の大震災には不向きなので第2句にしました。
漢字文化発祥の昔より、大自然の広大さ・恒久的甚大さを認識していたようです。
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
第1句の「天地玄黄 宇宙洪荒」(大意:天は玄遠にして地の色は黄色く、宇宙は広大である。)の『洪荒』は今回の大震災には不向きなので第2句にしました。
漢字文化発祥の昔より、大自然の広大さ・恒久的甚大さを認識していたようです。
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
この作品(肉筆)は無派閥書道ネット所蔵作品です。購入希望などお問い合わせはe-mailで holms727@アットマークyahoo.co.jp (->カタカナを抜いて)にご連絡ください。そのまま飾れる紐付きです。
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