1:05 にっこりポックリ 笑顔寺

煙花山人様:東京都日野市・男性・36歳

  

1:05 にっこりポックリ 笑顔寺

  笑顔寺(しょうげんじ)
笑って成仏できるとウワサの大本山笑顔寺(しょうげんじ)。お寺という、これまでの湿っぽいイメージを脱ぎ捨て、本堂は可動式のお笑いシアターになるという革新的な設計。子供からお年寄りまで楽しめるイベント、住職による爆笑説法会を毎週開催中。江戸時代、飢饉に苦しむ民衆に笑い話を聞かせ、空腹の苦しみを救ったといわれる楽珍上人(らくちんしょうにん)ゆかりの寺。そのため昔から芸能関係者や落語家の参詣が多いことでも知られる。上人自らが彫り上げたとされる通称「うす笑い地蔵」ほか多数の文化財を所蔵している(拝観自由)。

 笑いをテーマにする中で、まず「笑」「顔」と紙に書きました。文字のバランスを見ながら、なんとなく「寺」という字を最後に入れてみたら、いかにもありそうなお寺の名前になったという。行き当たりバッタリ、架空のお寺に見立てた作品「笑顔寺」(しょうげんじ)ができました。もしかすると日本のどこかに、同じ名前のお寺があるかもしれません。見つかったら笑いますね☆

中国宣紙、墨液。

1.05C  1.05B

コメント

  • ふざん より:

    「笑顔寺」というので検索したら、「笑顔と出会う寺めぐり 」というのがありました。
    都心に近い五反田にある「池上本門寺」とか・・・
    「笑顔寺」に名称変更したら参拝客が俄然増えるでしょうね?・・・

  • 煙花山人 より:

    ふざん様、コメント御礼申し上げます。
    偶然! 小生も「笑顔寺」で検索してみました
    (もし同名寺院が実在すれば許可申請が必要)
    無い。意外と無いものですね~(´∀`)

    生老病死、大切な人との別れは、やっぱり辛いもの
    ですね。気に入らぬ人と顔を合わせるのも苦です。
    そんな辛苦をわかっていればこそ、せめてにっこり
    ポックリ生きたい逝きたいと思うんですね。

    ……と言ってまだまだ健康ですが、先日自分の人生
    30数年でこれほど長く風邪をこじらせた事も無い位
    風邪が治らず気管支炎にもなり。自分の老いとか
    健康な時の当たり前だったことができなくなる虚しさ
    を体験しました。せめてにっこりゲホゲホ……笑えば
    咳が出る感じ。笑顔とは、自然に出すのは難しいもの
    である。そう改めて実感しました。

    笑顔寺の檀家になりましょう。笑って生きましょう。
    せっかくの人生、無理でも笑えば何とかなる。

  • ふざん より:

    「笑顔寺」又は「笑顔神社」というのはありませんでしたが、次のようなのがありました。

    月笑寺(名古屋市熱田区) 妙笑寺(長野市)  徴笑寺(常滑市西之口)

    黙笑寺(兵庫県赤穂郡上郡町八保)    笑原神社(舞鶴市)  これぞ(o^-^o)ですね

  • 徳輝 より:

    いいですね、この線。墨跡を彷彿させる力強い、そして暖かい線です。

  • kotiku より:

    面白い看板ですね。しかもお寺で、しかもお寺らしい重厚で落ち着いた書。説明を読んで、納得。

    こんな看板があちこちにあれば人は幸せかもしれません。お寺の名前にも、寄席の名前にも、お菓子の名前にも、、、利用範囲は広い、かも。

    いよいよというとき思い出して笑って死にますね。なんまいだ、、、

  • 秀涌 より:

    力強く素敵な書ですね。
    こんなに楽しいお寺さんがあったら
    是非檀家になりたいです。

  • Yukari より:

    ぜひ、行ってみたいです!
    楽珍上人の文献、読んでみたいですねー。
    うす笑い地蔵、拝んでる最中にちらっと見られそう~。

    この文字から、しっかり笑いなさい! と言われている様です。

  • yumi より:

    笑願寺、いいですね!!
    どっしりと重厚な三文字から、厳格で頑固そうな住職さんが想像されます。
    でも笑うとクシャっと崩れる笑顔がたまらない魅力で…
    私もそんなお寺の檀家になりたいです(笑)

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