ご覧くださいましてありがとうございます。 下記コメント枠に ご記帳お願いいたします。
<< ご意見・ご感想 | Main | 人気投票ご参加足跡 >> ページトップ
サイト管理人です 表示テストです http://syo-do.net/kyou-mo/
足跡ぺったんしてね。
投稿者: こちく | 2006年01月20日 18:50
目下 他のことが忙しくて 書道は お休み中ですが、年賀状を書いて、やっぱり墨を摺って一日過ごすのは、心穏やかでいいわ と改めて 認識してます。 ご無沙汰してましたら 華々しい進化にびっくりしながら、 楽しく拝見しております。
投稿者: 花筏 | 2006年01月23日 20:12
花筏さん ようこそいらっしゃいませ。ご記帳ありがとうございます。
まだできたてでちょこちょこと直しながらやっております。暇ができたらもっと使い勝手よくしたいとか思いますが、どうなることやらです。
写真日記といっていいのでしょうか、今拝見しました。相変わらずご活躍ですね。時代の移り変わりが丁寧に残っていって素敵です。
投稿者: こちく | 2006年01月26日 00:27
久々にのぞきにきましたが、個性あふれる作品が集まってて、とても楽しめました。結構「環境のために」という題目が難しくて頭をひねっていたのですが、みなさんもなかなかひねってますね(笑)とても良い刺激を受けました!
投稿者: むんきち | 2006年01月31日 00:23
いろいろな作品がそろっていて、楽しいです。 私も、今日、明日中には、出品の予定です。ぎりぎり(^^ゞ
投稿者: アン | 2006年02月01日 07:51
むんきちさん デジタル作品の1枠の権利があります。もう1点いかがですか。
アンさん ブログを拝見して予定に入れて期待してます。去年までと違って一覧表に書き込まなくても自動で入るので気楽に展示できるんですよ。時間的にはそう変らないかな。
投稿者: こちく | 2006年02月01日 10:17
上には、上がいる。存分に思い知らされた。少しでも、追いつけたらと思っている。勉強だ、勉強。死ぬまで勉強だ。もっと、もっと、女を泣かせたい。私の書で、言葉で。
投稿者: 司 大(つかさ ひろし) | 2006年02月02日 08:54
真似はしたくない。例え書にする言葉でも、筆使いでも、自分の考えたもので表現したい。 幸い言葉は、いくらでも湧き出てくるような気がする。筆使いは、不器用だ。心で書くよりほかはない。 もっともっと磨かなければ、心を。
投稿者: 司 大(つかさ ひろし) | 2006年02月02日 18:55
司 大 さん 初出品楽しんでいただけたようでうれしいです。コメント欄もご活用ありがとうございます。 また継続してお願いいたします。
人気投票の景品をたくさんご提供いただきましてありがとうございます。一生懸命宣伝させていただきます。
投稿者: こちく | 2006年02月03日 19:06
今回もご縁を頂き、出品ができまして本当にありがたいことです。さまざまな書の風情に出逢えるこのWEB展覧会、自身の励みにもなり、創作意欲にもつながります。今回は特に出品作のレベルが格段に上がってらっしゃる印象を持ちました(自作は除いて…)「環境のために」という具体的な課題が奏功したのではないかと。江戸時代の武家流書道や禅の境地を探求する日々を送る自分にとって、美術館での大型団体展や流行の路上パフォーマンス的な書の世界には距離感を感じて、何か寂しい気がしていました。でも、ここに毎年出品させて頂くたびに、その壁のようなものが取り払われた開放的な雰囲気を楽しむことが出来ます。個展やホームページの運営とは違ったコラボレーション&切磋琢磨の世界、大好きです。このイベントが、より多くの書道作家に広まっていくことを望みます。あと一番良いのは、自分の作品に読みと説明文を自由に付加できること♪俺の作品は俺が責任もつゼ!って感じがイイです。壺竹さんに感謝です。
投稿者: 戸川 光迺 | 2006年02月03日 22:52
追記:それとは別に提案ですが「筆ごよみ」の作品投稿の手順、もう少し簡略化したツールになればいいなと思ってます。HTMLの記号を使い慣れないもので、コピー&ペーストがうまくいかなくて、途中で挫折しかけたことも(笑)ワガママばかりですいません。ふと思ってしまったことであります……
投稿者: 戸川 光迺 | 2006年02月03日 22:56
言い忘れてました。さきがけ展の扉(?)で作品がふわーん〜しゅるしゅる〜くるくるりーん(笑)となってるのがすごいカッちょイイです。こちくさんが作られたのですか??とても凝ってて時間もかかったと思うのですが、見てると面白くて感動しました!
(デジタル出そうと思ってたのですが・・・夜眠くて・・・(笑
投稿者: むんきち | 2006年02月09日 23:16
戸川 光迺 さん いつもご参加ありがとうございます。だんだん作品もよくなってますね、みなさん一般に。ことしから年3回なので7月の販売用作品や11月の自由作品も楽しみです。
「筆ごよみ」・・そうですね。コメントやトラックバックなど使わないことにすれば、あと、ブログだとpingが送れるので宣伝になるということなのですが、それも別になくてよければ掲示板を検討してみます。 ブログの画像UPが楽なプラグインがないかも調べてみましょう。しばらくはこのままお使いいただけませんか。
むんきちさん 投票のピカピカバナーありがとうございました。役に立ちます。 あのフラッシュ、楽しんでもらえてよかったです。時間はそこそこかかりますね。 むんきちさんの作ってくださったピカピカバナーも時間かかったと思います。画像もタイミングもバッチリですね。
デジタル作品はまたの機会に楽しみにしてます。
投稿者: こちく | 2006年02月11日 20:16
(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)
コメント
サイト管理人です
表示テストです
http://syo-do.net/kyou-mo/
足跡ぺったんしてね。
投稿者: こちく | 2006年01月20日 18:50
目下 他のことが忙しくて 書道は
お休み中ですが、年賀状を書いて、やっぱり墨を摺って一日過ごすのは、心穏やかでいいわ と改めて 認識してます。
ご無沙汰してましたら 華々しい進化にびっくりしながら、
楽しく拝見しております。
投稿者: 花筏 | 2006年01月23日 20:12
花筏さん
ようこそいらっしゃいませ。ご記帳ありがとうございます。
まだできたてでちょこちょこと直しながらやっております。暇ができたらもっと使い勝手よくしたいとか思いますが、どうなることやらです。
写真日記といっていいのでしょうか、今拝見しました。相変わらずご活躍ですね。時代の移り変わりが丁寧に残っていって素敵です。
投稿者: こちく | 2006年01月26日 00:27
久々にのぞきにきましたが、個性あふれる作品が集まってて、とても楽しめました。結構「環境のために」という題目が難しくて頭をひねっていたのですが、みなさんもなかなかひねってますね(笑)とても良い刺激を受けました!
投稿者: むんきち | 2006年01月31日 00:23
いろいろな作品がそろっていて、楽しいです。
私も、今日、明日中には、出品の予定です。ぎりぎり(^^ゞ
投稿者: アン | 2006年02月01日 07:51
むんきちさん
デジタル作品の1枠の権利があります。もう1点いかがですか。
アンさん
ブログを拝見して予定に入れて期待してます。去年までと違って一覧表に書き込まなくても自動で入るので気楽に展示できるんですよ。時間的にはそう変らないかな。
投稿者: こちく | 2006年02月01日 10:17
上には、上がいる。存分に思い知らされた。少しでも、追いつけたらと思っている。勉強だ、勉強。死ぬまで勉強だ。もっと、もっと、女を泣かせたい。私の書で、言葉で。
投稿者: 司 大(つかさ ひろし) | 2006年02月02日 08:54
真似はしたくない。例え書にする言葉でも、筆使いでも、自分の考えたもので表現したい。
幸い言葉は、いくらでも湧き出てくるような気がする。筆使いは、不器用だ。心で書くよりほかはない。
もっともっと磨かなければ、心を。
投稿者: 司 大(つかさ ひろし) | 2006年02月02日 18:55
司 大 さん
初出品楽しんでいただけたようでうれしいです。コメント欄もご活用ありがとうございます。
また継続してお願いいたします。
人気投票の景品をたくさんご提供いただきましてありがとうございます。一生懸命宣伝させていただきます。
投稿者: こちく | 2006年02月03日 19:06
今回もご縁を頂き、出品ができまして本当にありがたいことです。さまざまな書の風情に出逢えるこのWEB展覧会、自身の励みにもなり、創作意欲にもつながります。今回は特に出品作のレベルが格段に上がってらっしゃる印象を持ちました(自作は除いて…)「環境のために」という具体的な課題が奏功したのではないかと。江戸時代の武家流書道や禅の境地を探求する日々を送る自分にとって、美術館での大型団体展や流行の路上パフォーマンス的な書の世界には距離感を感じて、何か寂しい気がしていました。でも、ここに毎年出品させて頂くたびに、その壁のようなものが取り払われた開放的な雰囲気を楽しむことが出来ます。個展やホームページの運営とは違ったコラボレーション&切磋琢磨の世界、大好きです。このイベントが、より多くの書道作家に広まっていくことを望みます。あと一番良いのは、自分の作品に読みと説明文を自由に付加できること♪俺の作品は俺が責任もつゼ!って感じがイイです。壺竹さんに感謝です。
投稿者: 戸川 光迺 | 2006年02月03日 22:52
追記:それとは別に提案ですが「筆ごよみ」の作品投稿の手順、もう少し簡略化したツールになればいいなと思ってます。HTMLの記号を使い慣れないもので、コピー&ペーストがうまくいかなくて、途中で挫折しかけたことも(笑)ワガママばかりですいません。ふと思ってしまったことであります……
投稿者: 戸川 光迺 | 2006年02月03日 22:56
言い忘れてました。さきがけ展の扉(?)で作品がふわーん〜しゅるしゅる〜くるくるりーん(笑)となってるのがすごいカッちょイイです。こちくさんが作られたのですか??とても凝ってて時間もかかったと思うのですが、見てると面白くて感動しました!
(デジタル出そうと思ってたのですが・・・夜眠くて・・・(笑
投稿者: むんきち | 2006年02月09日 23:16
戸川 光迺 さん
いつもご参加ありがとうございます。だんだん作品もよくなってますね、みなさん一般に。ことしから年3回なので7月の販売用作品や11月の自由作品も楽しみです。
「筆ごよみ」・・そうですね。コメントやトラックバックなど使わないことにすれば、あと、ブログだとpingが送れるので宣伝になるということなのですが、それも別になくてよければ掲示板を検討してみます。
ブログの画像UPが楽なプラグインがないかも調べてみましょう。しばらくはこのままお使いいただけませんか。
むんきちさん
投票のピカピカバナーありがとうございました。役に立ちます。
あのフラッシュ、楽しんでもらえてよかったです。時間はそこそこかかりますね。
むんきちさんの作ってくださったピカピカバナーも時間かかったと思います。画像もタイミングもバッチリですね。
デジタル作品はまたの機会に楽しみにしてます。
投稿者: こちく | 2006年02月11日 20:16