s703 蘭手習いの叙
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菊仙の茶室
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異所興懐
王羲之『蘭亭叙』より「異・所・興・懐」と特徴的な文字を”臨書”してみました。
…わっ私の作品が、行書の最初に展示だなんて…((^_^;苦笑するしかありません★”
今年(2007)の春で臨書歴満１年となるヒヨッ子の作品です。
皆さんにもこんなツタない頃も有ったんだという事を思い出して…頂けたら幸いかな？
今年(2007)の春で臨書歴満１年となるヒヨッ子の作品です。
皆さんにもこんなツタない頃も有ったんだという事を思い出して…頂けたら幸いかな？
コメント
臨書は楽しいです。なつかしく思い出しました。時間のあるかぎり繰り返したい。
投稿者: こちく | 2007年01月29日 16:05
まずは「異所興懐」の意味から調べて、次に「臨書」というのも調べなければ・・・と密かに思ってます（笑）筆の運びに風を感じる動きのある作品ですね。
投稿者: むんきち | 2007年02月14日 21:24
臨書はピュアな心になれる気がして好きです。筆勢もあり、素直さも感じさせられる作品だと思います。
投稿者: 秀涌 | 2007年03月14日 23:34