Ⅱ15 郷里の有名人:石川県河北郡宇ノ気町;

「郷里の有名人」かおり作
かおり様
大阪  女性 50代
「郷里の有名人」かおり作

哲学の道
(てつがくのみち)

 

私の郷里は、石川県の河北郡宇ノ気(かほくぐん・うのけ)町という所です。
私が子どもの頃、小学校の校門に哲学博士・西田幾多郎先生の銅像が 立っていて、一礼してからでないと学校に入れませんでした。
お国自慢と聞き、わが郷里の自慢の有名人を紹介したくて、この文字に決めました。
この方は近代以降の哲学者の中で、唯一といって過言ではないと言われています。西田先生が散策した、琵琶湖の疏水沿いの道は哲学の道と呼ばれ、日本の道百選にも選ばれている程です。

半紙に作品を書きフォトショップでデジタル処理(背景・額合成)。

「郷里の有名人」かおり作 部分

コメント(4)

明るく強い線で、しかも同じ線が一つもなく見ごたえのある作品ですね。字形も布置も癖がなくて気持ちがいいです。
日本の哲学者を生んだのは石川県河北郡宇ノ気町なんですね。きっと学問のすぐれた町でしょう。この作品に見えています。

哲学の道・・そうだったんですね。大好きな道のひとつです。
かおりさんの郷里を想われるこころが素直に表現されていて、力強い中にも懐かしく温かな気持ちにさせてくれる作品ですね。

哲学の道のいわれを始めて知りました。
筆線から伝わるかおり様の誠実さそのものが、西田博士の哲学の基本のような気がします。

皆様、大変心温まるコメントをありがたく拝見させていただきました。

こちくさん、
私のふるさと宇ノ気町は、本当に教育熱心な町です。
今は人口も減少していますが、とても良い町です。
秀涌さん、
私も大人になってから学問の道が西田博士に関係していると知り、とても誇らしく感じました。
ふざんさん、
昔は学校から言われる事を何も疑問に思わず、一礼して学校に入っていったのがなつかしく思い出されます。

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